双極性障害(躁うつ病)はオンライン精神科でも診察・治療が可能です。気分安定薬の継続処方が中心となるため、オンラインとの相性が良い疾患です。
双極性障害は、躁状態(異常にテンションが高い・散財する・眠らなくても平気)とうつ状態(動けない・意欲がない)を繰り返す病気です。うつ病と誤診されやすく、正しい診断には精神科専門医の判断が重要です。
治療はリーマスやバルプロ酸などの気分安定薬を中心に、症状に応じて非定型抗精神病薬が併用されます。再診からは対面と同じ薬を同じ量でオンラインでも処方可能です。
注意点として、激しい躁状態で入院が必要なケースではオンラインでは対応できません。症状が安定している維持期の方、うつ期で外出が困難な方にオンライン精神科は特に有効です。
「うつだと思って抗うつ薬を飲んでいるのに良くならない」。それは双極性障害かもしれません。精神科専門医にオンラインで相談してみましょう。