心療内科の診断書があれば、会社と合意のうえ即日退職できる可能性があります。民法上、退職の申し出から2週間で雇用契約は終了しますが、診断書があれば「やむを得ない事由」として即日の退職交渉が有利になります。
具体的な流れは、(1)オンライン診療で診断書を取得 → (2)会社に診断書を提出して退職の意思を伝える → (3)退職届を提出、です。診断書には「休養を要する」「就労困難」といった記載がされるため、会社側も対応せざるを得ません。
ただし、退職ではなく「休職」という選択肢も検討してください。休職なら傷病手当金(給与の約2/3)を最長1年6ヶ月受け取れます。体調が回復してから退職するか復職するか決めても遅くありません。
「もう会社に行けない」状態であれば、まずは診断書を取得して休む環境を作ることが最優先です。退職か休職かは、心と体が落ち着いてから判断しましょう。