精神科の転院は可能です。紹介状がなくても受診できるクリニックもあります。「主治医と合わない」「通院が負担」「引っ越しで通えなくなった」。転院の理由はさまざまです。
転院時に最も重要なのは、今飲んでいる薬の情報を正確に伝えることです。お薬手帳や処方箋のコピーがあればベスト。薬の名前・用量・服用回数をメモしておくだけでも十分です。
紹介状(診療情報提供書)があるとスムーズですが、必須ではありません。ただし紹介状なしの場合、新しいクリニックでの初診料に選定療養費(数千円)が加算される場合があります。
オンライン精神科への切り替えは特に簡単です。通院の手間がゼロになるうえ、「先生を変えたい」と言いにくい対面の転院と違い、新しいクリニックに予約を入れるだけで完了します。
転院先が見つからず薬が途切れるのが最も危険です。今の薬がある間に、早めにオンライン精神科の予約を入れましょう。