精神科の再診はオンラインとの相性が最も良い診療形態です。すでに診断がついて薬が決まっている場合、再診は「症状の経過確認」と「薬の処方」が中心。対面でなくても十分に対応できます。
再診からオンラインに切り替えるメリットは、通院の負担がゼロになること。月1〜2回の受診を半年、1年と続ける精神科では、通院の手間が治療の中断リスクに直結します。
再診ではオンラインでも向精神薬の処方制限はありません。今飲んでいる薬と同じものを同じ量で処方してもらえます。お薬手帳の情報を画面に映すだけで伝わります。
注意点として、別のクリニックに転院する場合は「初診」扱いになります。初診の処方制限(向精神薬30日分まで)が適用されるため、薬が残っているうちに余裕を持って転院手続きを進めましょう。
「月に1回、薬をもらうためだけに半日つぶして通院する」。その時間、もったいないと思いませんか。オンラインなら15分で終わります。