強迫性障害(OCD)はオンライン精神科でも治療可能です。薬物療法が治療の中心となるため、オンラインでの問診と処方で十分に対応できます。
強迫性障害の代表的な症状は、「手を何度も洗わないと気が済まない」「鍵をかけたか何度も確認する」「汚れが気になって外出できない」など。自分でも不合理だとわかっているのにやめられないのが特徴です。
治療はSSRI(フルボキサミンやパロキセチンなど)の高用量投与が第一選択です。効果が出るまで8〜12週間かかることもあり、継続的な服薬と定期的な受診が不可欠です。
強迫性障害の方は外出自体が症状のトリガーになることもあります。「病院のドアノブに触りたくない」「電車に乗れない」。そんな方にとって、自宅から受診できるオンラインは治療継続の強い味方です。
強迫性障害は適切な治療で症状が改善する病気です。「自分ではどうにもできない」と感じたら、まずオンラインで相談してみましょう。