パニック障害の診察はオンライン心療内科でも対応可能です。問診による症状確認と薬の処方がメインとなるため、画面越しの診察で十分に対応できます。
パニック障害の主な症状は、突然の動悸・息苦しさ・めまい・発汗・強い不安感です。発作自体は10〜30分で治まりますが、「また発作が起きるのでは」という予期不安が日常生活を制限してしまうのが特徴です。
治療は薬物療法が中心です。SSRIなどの抗うつ薬で予期不安を軽減し、頓服として抗不安薬を処方するのが一般的です。オンラインでもこれらの薬の処方は可能です。
ただし、発作が頻繁に起きている急性期や、身体的な検査が必要な場合は対面での受診を勧められることもあります。症状が安定してきたらオンラインに切り替える、という併用パターンも有効です。
「外出するのが怖くて病院に行けない」。パニック障害の方にとって、自宅から受診できるオンライン診療は特に相性がいい選択肢です。