結論から言うと、精神科・心療内科のオンライン診療は対面と同等の診断精度が得られるケースが多いです。実際に研究でもオンライン診療と対面診療の診断一致率は高いと報告されています。
精神科の診察は問診が中心です。血液検査やレントゲンのように機器に依存する診察ではないため、画面越しでも必要な情報を十分に得ることができます。
むしろ、自宅からリラックスして話せることで「対面より本音を話しやすかった」という声も多いです。待合室の緊張感がないぶん、症状を正直に伝えやすい環境と言えます。
ただし、身体症状が強い場合(動悸が激しい、意識がもうろうとするなど)は対面での検査が必要になることもあります。その場合は医師から対面クリニックへの紹介を受けられます。
「画面越しだから適当に診られるのでは」という不安は、多くの利用者が受診後に解消しています。迷っているなら、まず一度試してみるのが一番の判断材料になります。